会社理念
お客様が満足するように誠意をもって努力します。
健康と安らぎを与える企業を目指します。
毎日を楽しく思いやりをもって仕事に取り組んでまいります。
品質方針
『顧客の要求する品質を的確にとらえ、安心感と満足感を与える製品を提供する』
品質マネジメントシステムの要求事項を満たすために、その有効性の継続的な改善を行う。
法令・規制要求事項を満たすことを確実にする。
弊社は、繊維加工工業として創業し、各種テープ、縫製加工を主体に、樹脂、鉄、木材、新素材、電子製品を織り込んだ製品を製造し、私の希望である自社製品の開発にたどり着き、製造販売を開始し、社会貢献と付加価値を持たせた製品作りに励み、安全性と品質を信条とし、製造は全社一丸となって事業活動に取り組んでいます。製品の価値を生み出す事に取り組み、信頼できる企業を目指します。
株式会社 正英
代表取締役 小暮 正男
会社概要
| 社名 | 株式会社正英 |
|---|---|
| 英文社名 | ＭＡＳＡＨＩＤＥ ＣＯ．,ＬＴＤ. |
| 本社所在地 | 〒373-0809 群馬県群馬県太田市茂木町724 番地 ＴＥＬ：0276-45-7397 |
| 矢島工場 | 群馬県太田市東矢島町１０６６番地３ ＴＥＬ：０２７６-４６-７７１１ |
| 設立日 | 1985年5月1日 |
| 資本金 | 1,200万円 |
| 従業員 | 25名 |
| 主要取引先 | アキレス㈱、ジェイ・バス㈱、総和産業㈱、ダイニック㈱、ティ・エステック㈱、㈱日立製作所ヘルスケアビジネスユニット、㈱ＨＩＰＵＳ、ファイテン㈱、㈱森傳 |
| 取引銀行 | 群馬銀行韮川支店、三井住友銀行太田支店、桐生信用金庫内ケ島支店、東和銀行 韮川支店 |
| 関連会社 | ヒデックジャパン株式会社『正英グループ』 |
| 営業品目 | 自動車内装部品（金属プレス・縫製・アッセンブリ）、健康機器、家具装飾品、開発・試作 |
営業品目
- 自動車内装部品（金属プレス・縫製・アッセンブリ）
- 健康機器（酸素カプセル・機能椅子）
- テープ各種（バイヤステープ加工・スリット加工）
- 家具装飾品（事務椅子のカバー・ソファー・キャッシュトレー））
- 医療機器部品（医療専用マット）
- 開発・試作（企画・設計から試作）
沿革
| 1978年 | 縫製用テープ加工業を創業 |
|---|---|
| 1985年 | 正英テープ株式会社を設立。本社工場を建設。バイアステープ、テープの加工を始める。 |
| 1989年 | 矢島工場を建設。 |
| 1990年 | OEMでオフィス家具の生産を開始。 |
| 1993年 | 開発型企業として開発部を設立。大手健康機器メーカーと健康機器、電動椅子の開発開始。介護用品製造・販売事業開始。『正英グループ』有限会社エマーブルを設立。 |
| 1998年 | 中小企業創造活動促進法の認定を受ける。 |
| 2005年 | 自動車プレス部品量産 （金型～製造） 開始。 |
| 2006年 | ＩＳＯ９００１取得。登録番号JUSE-RA-1290 |
| 2007年 | 群馬県１社１ 技術を認定。 |
| 2009年 | 酸素カプセルの製造・販売を開始。『正英グループ』有限会社エマーブルをヒデックジャパン株式会社に社名変更 |
| 2011年 | 東京大学と寄付講座を開設し、酸素についての共同研究。 |
| 2014年 | 大手医療器メーカーの医療専用マットの開発・製造を開始。 |
| 2019年 | 『正英グループ』ヒデックジャパン株式会社にて、ファイテンケアステーション太田店を経営開始。 |
アクセス
本社
〒373-0809 群馬県群馬県太田市茂木町724 番地
TEL:0276-45-7397 / FAX:0276-46-9653
矢島工場
〒373-0816 群馬県太田市東矢島町１０６６番地３
TEL: 0276-46-7711